このページでは代表的な病害に関して上げていますので、病害虫対策の参考にしてください。
| 病名 | 症状 | 対策 | 対象樹木 |
|---|---|---|---|
| うどん粉病 | 梅雨頃〜10月頃まで葉に白い粉のようなカビが発生します。 | 発生したらダイセンを1000倍に薄めた液体を散布してください。 | サルスベリ・バラ・ ウバメガシ・ マサキ・ナンテン・ ハナミズキ 他 |
| 斑点病 | 早夏に葉に赤い褐班ができます。 | 発生したらベンレートを1000倍に薄めた液体を散布してください。 早めの散布が効果的です。 |
マサキ・サツキ・ ハナミズキ・ ライラック・ クチナシ 他 |
| さび病 | 春〜秋に葉にさび色の斑点が発生します。 | 発生したらベンレートを1000倍に薄めた液体を散布してください。 | リンゴ・ナシ・ アジサイ・ボケ・ バラ・ビャクシン 他 |
| もち病 | 春〜夏頃に葉がもちのように膨らみます。大量に発生すると枯れてしまいます。 | ダコニール水和剤を600倍に薄めた液体を散布してください。 | サツキ・チャノキ・ 他 |
| すす病 | ガイガラムシやアブラムシが原因で葉や枝にススのようなカビが発生します。 | 殺虫を先行して行い、その後ベンレートを1000倍に薄めた液体を散布します。 | モチノキ・マツ 他 |
| テングス病 | 春に枝や幹から多数の小枝がほうき状や塊状に蜜生し、健全な枝より早めに葉が開きます。葉は小型で病気のある枝には花が咲かない上に4・5年〜10年以内に枯れてしまいます。 | 発生した枝を切除してください。 石灰硫黄合剤を200倍に薄めた液体を散布してください。 |
サクラ・マツ類・ タケ類 他 |
| たんそ病 | 葉や実に黒い褐班が発生します。 | ダイセンを1000倍に薄めた液体を散布してください。 | モッコク・ウメ・ モモ・サクラ・ カシ・カエデ 他 |
| 白紋羽病 (紫紋羽病) |
根に白い(紫)カビが発生し、根を腐らせる。 | 移植した時等には気づきやすいですが普段はなかなか見極めることができません。 葉の色が悪くなったり元気がなければ疑ってください。 少し掘り起こして根にベンレートを500倍に薄めた液体を散布してください。 |
マツ・サクラ・ シャリンバイ・スギ 他 |



